この作業で対応する範囲
証拠を残し、障害レイヤーを特定し、最小限の安全な変更で復旧することが目的です。コア、プラグイン、テーマ、PHP、DB、キャッシュ、インフラを分けて確認します。
主な作業内容
具体的な範囲はサイトによって異なりますが、主に次の作業を含みます。
- 更新失敗と致命的エラー
- プラグイン・テーマ競合
- HTTP 500 と白画面
- Cron とバックグラウンド処理
- チェックアウト・ログインの回帰
- ログを使った障害切り分け
進め方
まず既存の構成を確認し、最小かつ信頼できる変更範囲を特定します。本番データ、注文、ログインに影響する可能性がある場合は、ステージング、バックアップ、ロールバック計画を含めて進めます。
避けること
WordPress コアの直接編集、動いている要素の不必要な置き換え、理由のない依存追加は行いません。通常の更新に耐え、後から理解・保守できる実装を目指します。
よくある質問
既存サイトでも対応できますか?
はい。多くの案件は既存の WordPress サイトから始まります。コード、プラグイン、ホスティング、現在の制約を確認してから変更を提案します。
パスワードをメールで送る必要がありますか?
いいえ。パスワード、API キー、秘密鍵をメールで送らないでください。範囲と本人確認が明確になった後、安全な方法でアクセスを設定します。
作業完了後はどうなりますか?
合意した成果物と必要な技術メモを引き渡します。継続サポートが必要な場合は、別途範囲を決めます。