公開ページはキャッシュから返っていても、wp-admin はリクエストごとに PHP、DB クエリ、プラグインフックを実行します。
最適化プラグインを追加する前に、実際に遅い管理画面リクエストを測定してください。
1. 非キャッシュリクエストを測る
匿名のキャッシュ済みページではなく、管理画面やログイン状態のサーバー応答時間を測ります。
2. 重いプラグインフックを探す
ダッシュボード、ライセンス確認、外部 API、広すぎる admin hook は毎回のバックエンド処理を遅くします。
3. データベース挙動を確認する
大きな options、autoload データ、遅いクエリ、postmeta 依存の画面は wp-admin を重くします。
4. オブジェクトキャッシュの状態を見る
Redis は DB 負荷を減らせますが、過負荷や設定不良では逆に遅延を増やします。
5. Cron とバックグラウンド処理を確認する
Action Scheduler、インポート、定期処理は CPU、DB ロック、PHP worker を奪い合うことがあります。
6. 最大のボトルネックから直す
worker、インデックス、プラグイン、キャッシュを同時に変えず、測定上最大の制約を一つ改善して再測定します。